エンブレム佐野

佐野「会見は一切致しませぇん!客観的でない報道したら提訴しまぁす!!」

1: フロントネックロック(神奈川県)@\(^o^)/ 2015/09/07(月) 00:31:17.63 ID:K9i3iWG00.net BE:455679766-2BP(2000)
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佐野氏代理人通じ報道機関に申し入れも会見「ない」

2020年の東京五輪・パラリンピックのエンブレムを取り下げたデザイナーの佐野研二郎氏(43)が4日、
一連の盗用疑惑を巡る騒動で、代理人を通じて報道機関に「近時の過熱報道について」と題された文書を送付した。
文書では「極めて遺憾ながら、第三者の作品が依頼者(編集注・佐野氏のこと)のデザインとして報じられ、
更には、創作時間等を正確に把握・確認することもない記事が『酷似』等の見出しと共に報道されることにより、
あたかも依頼者の著作権侵害を推認・示唆させるような報道が為されるに至っています」と現状を憂慮。
エンブレム撤回以後も佐野氏の過去の作品について、盗用を疑う声は増すばかり。

「そもそも、思想・アイデアそのものが著作権法に基づき保護されるものではないことは、
著作権制度の国際的かつ基本的な原則」。代理人弁護士が所属する法律事務所はエンターテインメント分野に強く、
知的財産権や著作権のプロフェッショナルとみられる。

続けて、「万が一、本書簡到達後も適切な取材に基づく客観的な報道が為されず、同様の取材・報道態勢が続くのであれば、
名誉棄損等の法的責任を伴うものと判断した段階で、直ちに法的措置を講ずると共に、
関係機関等に対して人権侵害を理由とする申立てを行う予定であることを、念のため申し添えさせていただきます」としている。

佐野氏追及に躍起なネット世論は佐野氏の会見を求めている。
佐野氏はエンブレムが取り下げられた1日に「模倣や盗作は絶対にしていない」「もうこれ以上は、
人間として耐えられない限界状況」などとホームページ上でコメントを発表しただけで、本人は雲隠れしたまま。

代理人は法律事務所を通じ、「(佐野氏の)会見の予定はありません」と話している。無言のままで汚名返上となるかは不透明だ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/443555/

引用元: ・佐野「会見は一切致しませぇん!客観的でない報道したら提訴しまぁす!!」

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【五輪エンブレム】佐野氏事務所MR_DESIGN、更新される エンブレムについて「盗作や模倣は一切していない」

1: 天麩羅油 ★ 2015/09/01(火) 22:36:27.16 ID:???*.net

引用元: ・【五輪エンブレム】佐野氏事務所MR_DESIGN、更新される エンブレムについて「盗作や模倣は一切していない」

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佐野研二郎 パクリ認める 「著作権フリーの素材だと思い込んでいた」

1: エクスプロイダー(埼玉県)@\(^o^)/ 2015/09/01(火) 15:46:17.97 ID:skLxIwWH0.net BE:829826275-PLT(12001) ポイント特典
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佐野氏 無断転用認める

2020年東京オリンピックのエンブレムを巡り、アートディレクターの佐野研二郎氏が、審査の応募資料として提出した空港や街中でのエンブレムの使用例の画像につ
いて、佐野氏が大会の組織委員会の調査に対してインターネット上に掲載されていた画像を無断で転用していたことを認めたことが分かりました。
組織委員会によりますと、去年11月、エンブレムの審査の際に佐野氏からの応募資料でエンブレムの使用例として提出された2つの画像について、インターネット上に
似た画像があることから無断で転用しているのではないかと、外部から指摘があったということです。
指摘されているのは、羽田空港のロビーにエンブレムの描かれたポスターなどが掲示されている画像と、渋谷駅前のスクランブル交差点で周辺のビルの壁などにエンブレ
ムが掲載されている画像の2点です。
指摘を受けて組織委員会は、佐野氏本人に事実関係を確認した結果、佐野氏が無断での転用を認めたことが分かりました。
組織委員会は、ベルギーのグラフィックデザイナーがIOC=国際オリンピック委員会に対し、エンブレムの使用差し止めを求める訴えを起こしたことを受けて先月28
日に会見した際、これらの画像を公開していました。(中略)

無断で複製なら著作権法違反に当たる

写真の無断複製について、文化庁の著作権課は、著作物に当たる写真には自然に著作権が発生するので、それを無断で複製すれば原則として著作権法違反に当たるとして
います。
著作権の侵害により、損害賠償の責任を問えるかは故意もしくは過失の有無によって判断されますが、中には「著作権フリーの素材だと思い込んでいた」などとトラブル
になるケースもあるため、最近では一般の人の中にも自分の著作権であることを表記するケースもあるということです。
今回、イメージ画像のもとになったと指摘されている羽田空港の写真の撮影者も著作権が自分にあることを写真に記していました。
文化庁では「一般的には著作権者が記されているにもかかわらず、無断で写真を複製したのであれば、悪質な侵害の部類に入り著作権法に抵触するおそれがある」と話し
ています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150901/k10010212111000.html

画像
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引用元: ・佐野研二郎 パクリ認める 「著作権フリーの素材だと思い込んでいた」

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【速報】2020年東京オリンピックエンブレム使用中止

1: ジャンピングパワーボム(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2015/09/01(火) 12:41:39.03 ID:vKdKdRRf0.net BE:532994879-PLT(13121) ポイント特典
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ソースはNHKテロップ

引用元: ・【速報】2020年東京オリンピックエンブレム使用中止

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五輪エンブレム審査委永井氏「佐野氏原案に似たものがあり、パーツを動かす等あれでも似ない様にした」

1: ときめきメモリアル(京都府)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 07:26:27.41 ID:wJBn2SED0.net BE:586999347-PLT(15001) ポイント特典
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2020年東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されている問題で、アートディレクター佐野研二郎さんの案を選んだ審査委員の代表、
永井一正さん(86)が、現在公表されているものは応募案を一部修正したものだと明かした。
騒動後、永井さんが取材に応じるのは初めてで、「ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった」と述べた。

 永井さんは日本を代表するグラフィックデザイナーの一人で札幌冬季五輪のシンボルマークを手がけた。

 審査委員は、ほかにグラフィックデザイナーの浅葉克己さんら7人。永井さんによると、応募104案は作者名を伏せた状態で番号だけで審査し、3案に絞った後、
議論の結果、佐野さんの案が選ばれた。他の2案は原研哉さんと葛西薫さんによるものだった。

 審査では「五輪とパラリンピックのエンブレムが互いに関連しつつ区別がつくかどうかや、メディアやグッズ、会場で使われる際の展開可能性も検討された」という。
 その後、大会組織委員会が佐野さんの案を商標登録するために、世界中の商標を確認。永井さんは「(原案と)似たようなものがほかにあったようだ。
そのため佐野さんの案は、元のイメージを崩さない範囲でパーツを一部動かすなど、組織委の依頼で何度か微修正された」とした上で、
「最初の案は(類似性が指摘されている)ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった。盗作ではない」と話した。
http://www.asahi.com/sp/articles/ASH8T5VXCH8TPLZU005.html

引用元: ・五輪エンブレム審査委永井氏「佐野氏原案に似たものがあり、パーツを動かす等あれでも似ない様にした」

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